コメント紹介


各界の方からお寄せいただいたコメントをご紹介します。

めちゃくちゃドラッキーなはずなのに爽やかかつ、他者の目から己を知り、受け入れる。

割とハードな修行僧映画なの意外でした!!!

めっちゃ楽しかったです!

    

たけいし あきひろ(映画監督)






井口監督節加速していますね。アイドルの皆さんそれぞれキャラが濃い。全員素敵ですがブラジルさんスゴイな。

    

大槻ケンジ






餃子が食べたくなる映画だねー。

    

電撃ネットワーク 南部虎弾





IDOL NEVER DiES!とっても面白かったです!
冒頭からグイグイ引き込まれ、井口昇監督の大胆な脚本と演出を大いに楽しみました。
出演のアイドル達は全員キラキラと輝いて、製作総指揮のギュウゾウさんの人柄と“アイドル愛”が感じられる優しく温かいオーラが作品全体を包んでいます。
ラストの桃果さん演じる主人公メグの自信に溢れた表情にグッときました。 鑑賞後にポジティヴな気持ちになる清々しい映画です!

    

中村松江(歌舞伎俳優)





映画めちゃくちゃ面白かったですよ!お世辞抜きで。井口監督ってやっぱすごいんですね。
ギュウゾウさんのアイドル愛、栃木愛、映画愛、自分愛、すべてがうまく組み合わさった最高な企画だと思いました。ギュウゾウさんの新たな大きな足跡。おめでとうございます!!

    

Y(編集者)





栃木県、地下アイドル、B級映画。かなりチープそうだなあという先入観はそのままに(ゴメンなさいw)、いつしか圧倒的な何かに飲み込まれ大いに感動しました。
この映画大好き!出演制作の皆さんの熱いハートが伝わったよ。GJ!!!

    

立川談笑(落語家)



「牧歌的で変わらない栃木の風景にサウダージを感じつつ、ロードムービーとして楽しめました。内容ですか?僕の2時間を返せ!(笑)でもカルト映画って評価は後から付いてくるものだし跳ねるのを期待してます」                   

    

須永辰緒(DJ/音楽プロデューサー)



IDOL NEVER DiES観させていただきました! とても面白く、あっという間にエンドロールまで時間が過ぎてしまいました! アイドルはそれぞれ何かの葛藤や苦しみ、想いを抱えていて、“ライブ”という表現方法を通して自己実現を目指し、昇華している場合が多くあるなと感じています。だからこそアイドルは輝いて、アイドル1人1人にストーリーが生まれると思っています。

IDOL NEVER DiESでは、アイドルを目指す女の子の“昇華”をポップに映画へ落とし込んでおりとても興味深く観させていただきました。 これはアイドルを愛し、長期に渡りアイドルと関わっていたギュウゾウさんだからこそ作ることのできる映画だなと感じました。

また、アイドルが、客のいない配信ライブに意味を見いだせないシーンは緊急事態宣言明けの2020年の春頃を思いだしました。

そして劇中、知っている方々が続々と出演し、聴き馴染みのある曲が続々と流れる映画は初めてだったので不思議な感覚でした!!
度々登場する栃木ネタもニヤニヤしてしまい、映画中にアイドル愛と栃木愛を感じ、「ほぼこれギュウ農フェスじゃんっ!笑」とニコニコしてしまいました。

そして様々なテイストのグループからアイドルさんが出演されていて、ライブシーンでは、同じ曲、同じ振付なのにアイドルさんそれぞれの踊り方の癖が出ていて、フェスを見ている感覚になりました!
とても面白かったです!!!!

ヨシエさんと同じく、実は私も今映像制作の会社で仕事をしていて、でもアイドルにまたなりたい!と最近思っていたので非常にタイムリーで勇気をもらいました!!

アイドルのこと大好きだとまた再確認しました!!
そしてこのIDOL NEVER DiESが、より多くの人に観てもらえます様に!と祈っております!

    

雲野ぼん(ex.回せ!グルーヴ開発部)



         

アイドル映画かと思いきや、繰り返されるパラレルワールドのしっかりSFでした。爆音の音楽もよかったな。

    

やすこーん(漫画家)



『IDOL NEVER DiES』新たなサイコジェニックフーガの誕生かも知れません。やっぱり楽曲なんですわ。アイドルもアイドルソングも輪廻を繰り返すのであーる。

    

tsurutaK(映像作家)



  • 「挑戦的で大真面目な傑作音楽映画が出来ました。栃木県の美しい風景と共に、ライブアイドルの名曲とアイドルの皆さんの懸命な演技がここまで胸を打つと世に知らしめたい。」

    脚本・監督 井口昇

  • 「堂々たる青春ファンタジー音楽映画が完成しました。コロナ禍の中で進んだ撮影では、演者たちのフレッシュな演技やシナリオが現実とリンクしてくる不思議な感覚が生まれ、それが作品へ見事に焼き付けられており、何度見ても新しい発見があると思います。アイドルファンのみならず、コアな映画ファンにも胸を張っておススメできる一作です。」

    製作総指揮 ギュウゾウ/電撃ネットワーク

  • 「牧歌的で変わらない栃木の風景にサウダージを感じつつ、ロードムービーとして楽しめました。内容ですか?僕の2時間を返せ!(笑)でもカルト映画って評価は後から付いてくるものだし跳ねるのを期待してます」 

    須永辰緒(DJ/音楽プロデューサー)